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【F1オランダGP:予選Q3順位】ノリス、驚異的な速さでポールポジション!フェルスタッペン届かず
2024.08.24

【F1オランダGP:予選Q3順位】ノリス、驚異的な速さでポールポジション!フェルスタッペン届かず

2024年F1後半戦最初の戦いの舞台オランダGP(ザントフォールト・サーキット)の2日目、予選がドライ路面で行われた。12分間のQ3でポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)、2番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手はオスカー・ピアストリ(マク

ノリス、0.3秒差でフェルスタッペン下しポールポジション獲得。角田裕毅は13番手|F1オランダGP予選
2024.08.24

ノリス、0.3秒差でフェルスタッペン下しポールポジション獲得。角田裕毅は13番手|F1オランダGP予選

 ザントフールト・サーキットを舞台に開催されているF1第15戦オランダGP。2日目の予選セッションでは、マクラーレンのランド・ノリスがポールポジションを獲得した。RBの角田裕毅は13番手だった。 オランダGPはここまであまり天候に恵まれず、初日は雨や強風の影響を受け、2日目のフリ

【順位結果】2024年F1第15戦オランダGP予選
2024.08.24

【順位結果】2024年F1第15戦オランダGP予選

 8月24日、2024年F1第15戦オランダGPの予選がザントフォールト・サーキットで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がポールポジションを獲得した。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続き、角田裕毅(RB)は13番手となって

立花理佐 ひと目惚れして32年間乗り続ける愛車 驚愕の修理代「2、3台くらい買えるかも」
2024.08.24

立花理佐 ひと目惚れして32年間乗り続ける愛車 驚愕の修理代「2、3台くらい買えるかも」

 女優でタレントの立花理佐(52)が、24日放送のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」(土曜後9・00)にゲスト出演し、愛車にまつわるエピソードを語った。 86年に「第1回ロッテCMアイドルはキミだ!コンテスト」でグランプリを獲得し、芸能界入り。87年にはTBSドラマ「毎度おさわが

【F1オランダGP:予選Q1】リカルド敗退!角田裕毅はQ2進出、最速はペレス
2024.08.24

【F1オランダGP:予選Q1】リカルド敗退!角田裕毅はQ2進出、最速はペレス

2024年の後半戦最初の戦いの舞台F1オランダGP(ザントフォールト・サーキット)の2日目、予選がドライ路面で行われている。18分間のQ1トップタイムはセルジオ・ペレス(レッドブル)、2番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)だった。

リカルド、ミディアムタイヤで苦戦...「角田裕毅はハードタイヤでかなり速かった」
2024.08.24

リカルド、ミディアムタイヤで苦戦...「角田裕毅はハードタイヤでかなり速かった」

夏休みが明け、F1も残り10戦。2024年の後半戦最初の戦いの舞台F1オランダGP(ザントフォールト・サーキット)での初日を終えて、ダニエル・リカルド(RB)が次のように語った。■ダニエル・リカルド(RB)FP1:19番手FP2:13番手

公道で乗りやすくサーキットも有利! ヒーレー・シルバーストン(1) 部品の総和以上の完成度
2024.08.24

公道で乗りやすくサーキットも有利! ヒーレー・シルバーストン(1) 部品の総和以上の完成度

1945年に第二次大戦が集結すると、英国では10年ほどの間に11か所のサーキットが次々とオープンした。グッドウッドにキャッスルクルーム、スラクストン、スネッタートンなど、その殆どは、不要になった軍の飛行場が転用された。1950年代が始まる頃には、本格的な設備も整えられた。国際イベ

アルピーヌ「A110Rチュリニ」受注開始 フランスアルプスの峠の名を冠したトップモデル “アクラポヴィッチ”をオプション設定
2024.08.24

アルピーヌ「A110Rチュリニ」受注開始 フランスアルプスの峠の名を冠したトップモデル “アクラポヴィッチ”をオプション設定

 アルピーヌ・ジャポンは2024年8月22日、アルピーヌ「A110R TURINI(チュリニ)」の受注を開始しました。 アルピーヌA110Rチュリニは、「A110R」専用シャシや軽量化、F1テクノロジーを取り入れたエアロダイナミクスによるラディカル(過激)な走行性能はそのままに、

低調続くアルピーヌ、来季の正ドライバーにドゥーハン起用
2024.08.24

低調続くアルピーヌ、来季の正ドライバーにドゥーハン起用

【AFP=時事】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)で低調が続くアルピーヌ(Alpine F1)は23日、来季の正ドライバーとしてオーストラリア出身のジャック・ドゥーハン(Jack Doohan)を起用すると発表した。 ロードレース世界選手権の500ccクラスで通算5度の総合

フェルスタッペン、来季メルセデスF1入りの路線は消滅。夏休み中に協議とウルフ代表明かす「可能性はゼロじゃなかった」
2024.08.24

フェルスタッペン、来季メルセデスF1入りの路線は消滅。夏休み中に協議とウルフ代表明かす「可能性はゼロじゃなかった」

 メルセデスF1のCEO兼チーム代表のトト・ウルフは、2025年にマックス・フェルスタッペンを起用する“可能性”があったことから、サマーブレイク中にフェルスタッペンのマネジメントチームと話し合いを行なったという。ただメルセデスとフェルスタッペンは別々の道を歩み続けることで合意。代わりに、メルセ

タグ・ホイヤーとモーターレースの世界観をスマートウォッチに! 「オラクル・レッドブル・レーシング」とのコラボ第2弾の魅力とは
2024.08.24

タグ・ホイヤーとモーターレースの世界観をスマートウォッチに! 「オラクル・レッドブル・レーシング」とのコラボ第2弾の魅力とは

 表彰台274回、レース優勝118回、ドライバーズ・チャンピオンシップ7回、コンストラクターズ・チャンピオンシップ6回という華々しい戦績を残してきた、F1の名門チーム「オラクル・レッドブル・レーシング」。 2016年にパートナーシップをスタートして以来、「タグ・ホイヤー」と「オラ

【F1】4戦連続未勝利…フェルスタッペン、母国GPで迎える節目の200戦目、ファンの前で連敗を止める
2024.08.24

【F1】4戦連続未勝利…フェルスタッペン、母国GPで迎える節目の200戦目、ファンの前で連敗を止める

F1 オランダGP 第15戦 フリー走行 23日ザントフールトサーキット(4・259キロ) ペン=尾張正博、ルイス・バスコンセロス レッドブルのマックス・フェルスタッペン(26)=オランダ=が、節目の200戦目を母国で迎える。当地では36年ぶりに復活開催された202

フェルスタッペン初日5番手「ショートランでもロングランでも遅すぎるが、驚きはない」レッドブル/F1第15戦
2024.08.24

フェルスタッペン初日5番手「ショートランでもロングランでも遅すぎるが、驚きはない」レッドブル/F1第15戦

 2024年F1オランダGPの金曜、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=2番手/フリー走行2=5番手、セルジオ・ペレスはフリー走行1=12番手/フリー走行2=12番手だった。 FIAの発表では、今回レッドブルがアップデート・コンポーネントとして持ち込んだのは、コ

ザウバー/アウディのトップ交代が追い風となるか。ボッタスは「強い立場にいるはず」と残留に自信
2024.08.24

ザウバー/アウディのトップ交代が追い風となるか。ボッタスは「強い立場にいるはず」と残留に自信

 バルテリ・ボッタスは、来季2025年もキック・ザウバーに「留まることができる」という確信をより深めている。 チーム内で上層部が交代したことにより、彼は現在のチームとの交渉を再開している。また彼は、7月末までアウディのF1プログラムを運営していたアンドレアス・ザイドルとオリバー・

角田裕毅、F1オランダGPの初日は7番手「シーズン後半、良いスタートが切れました!」
2024.08.24

角田裕毅、F1オランダGPの初日は7番手「シーズン後半、良いスタートが切れました!」

 RBの角田裕毅は、F1オランダGP初日を終え「シーズン後半、いいスタートが切れた」と語った。 サマーブレイク明け初戦となったオランダGPの初日。FP1は荒天に見舞われ、雨と風がサーキットに吹きつけた。続くFP2では天候が回復、終始ドライコンディションでセッションが行なわれた。<

【F1オランダGP:FP2順位】角田裕毅7番手で期待大!メルセデスとマクラーレンがトップ4独占
2024.08.24

【F1オランダGP:FP2順位】角田裕毅7番手で期待大!メルセデスとマクラーレンがトップ4独占

夏休みが明けてF1後半戦最初のグランプリとなる第15戦オランダGP(ザントフォールト・サーキット)の初日、フリー走行2回目が行われた。最速タイムを記録したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)、2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)、

未払金をめぐり、ハースF1の元スポンサー『ウラルカリ』がオランダの裁判所に提訴。チームの資産差し押さえを要求
2024.08.24

未払金をめぐり、ハースF1の元スポンサー『ウラルカリ』がオランダの裁判所に提訴。チームの資産差し押さえを要求

 今週末のF1第15戦オランダGPを前に、ハースF1の元タイトルスポンサーであるロシアの化学肥料企業『ウラルカリ』は、オランダの裁判所に訴えを起こしてハースとの法廷闘争をエスカレートさせた。 ハースのドライバーだったニキータ・マゼピンの父ドミトリーの所有するウラルカリは、スポンサ

ラッセルが初日最速。レースペースではフェルスタッペンやノリスが脅威に? 角田裕毅は7番手|F1オランダGP FP2
2024.08.24

ラッセルが初日最速。レースペースではフェルスタッペンやノリスが脅威に? 角田裕毅は7番手|F1オランダGP FP2

 ザントフールトで開幕したF1第15戦オランダGP。サマーブレイク明け最初の1戦となる。フリー走行2回目ではメルセデスのジョージ・ラッセルがトップタイムをマークし、RBの角田裕毅は7番手だった。 グランプリ初日となる8月23日(金)の天候は雨のち晴れ。FP1とは異なり、FP2は晴

F1オランダGP FP2:ラッセルが初日最速、メルセデスとマクラーレンがトップ4に並ぶ。角田は7番手
2024.08.24

F1オランダGP FP2:ラッセルが初日最速、メルセデスとマクラーレンがトップ4に並ぶ。角田は7番手

 2024年F1第15戦オランダGPのフリー走行2回目が行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップタイムをマークした。2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)となっている。角田裕毅(RB)は7番手だった。 FP1で振っていた雨が

【タイム結果】2024年F1第15戦オランダGPフリー走行2回目
2024.08.24

【タイム結果】2024年F1第15戦オランダGPフリー走行2回目

 2024年F1第15戦オランダGPのフリー走行2回目が行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップタイムをマークした。2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)となっている。角田裕毅(RB)は7番手だった。■2024年F1第15戦